【企業】“空飛ぶ車 企業の参入促したい”経産相
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欧米で開発が進むプロペラでドローンのように空中に浮かぶ「空飛ぶ車」について、世耕経済産業大臣は２０日の閣議のあとの会見で、日本でも実用化に向けた議論を進め、企業の参入を促したいという考えを示しました。
プロペラでドローンのように空中に浮かぶ「空飛ぶ車」は、欧米で開発が活発化していて、経済産業省は日本での実用化に向けて１９日から必要な法整備などの検討を始めました。
これについて、世耕経済産業大臣は２０日の閣議のあとの会見で、「空飛ぶ車が実用化すれば、将来的に空、陸、海の移動がシームレスにつながる社会ができるのではないか」と述べました。
そのうえで、世耕大臣は「日本では空飛ぶ車の開発の動きはまだ限定的だが、検討を通じて新たなプレイヤーになる方が参入することを期待したい」と述べ、企業の参入を促したいという考えを示しました。
3月20日 11時18分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180320/k10011371991000.html 規制が多すぎて無理
おまけに航空認証でアメリカの横やり凄すぎて三菱のジェットの二の舞で実現無理 もっともっとやるべき事が有るだろう
車検制度とかマイクロカーとか 自家用飛行機ですらまともに飛べないジャップランドがなんだって？ この手の乗り物は日本だと電柱が多いので高圧線に引っかかって感電死する
普通にヘリコプターで高いところ飛んでビルの屋上に停めた方が現実的 >>10
嵐でもないのに船が横転して沈む国の人が言うことじゃねえよなあ ヤフコメでセグウェイですら公道走れんのにて書かれてたな ブレードランナーの世界がついに現実になる日が来るか！
世耕が言ってるのはあやしいが >>10
何ほざいてんだ
ホンダジェット機.今じゃセスナを売り上げで越えたんだぜ
近親相姦 繰り返してきたミンジョクは事実確認ができねぇのか？ >>10
米軍慰安婦のお前の祖母から習った英語で無理にジャップとか言わずに、普通にチョッパリと言ってくれていいんだぞ。 下町ボブスレーを改造して作り
河野外相専用機にする 日本の航空機産業は死に体やからな…航空方面を志望する人材育成からやり直さんと
昔みたく中高生にグライダー体験させるとかが必要 役所主導で多額の資金を注ぎ込むも車は飛ばず、責任追及されるも役人の首も飛ばず。 なんでも規制、規制で縛る日本じゃ無理だよ。
今後の発展考えたら超小型EVの規制緩和を先にやれよ。 やったらすぐ出来上がると思うよ。ドローンのお化けみたいなの作ればいいんだろ？
問題は、実際に走り始めたときの法整備を国交省と擦り合わせしているかと、ものすごい騒音について環境省と擦り合わせしているかどうかだ。 これからは自動運転だろ、どんな道でも自動運転出来る自動車つくれよ！ 免許どうすんの？ｗ
航空大学（年齢制限あり。さらに2回受験失敗で永久に試験受けられなくなる。さらに在学中の試験2回目落とすと退学処分）
並みの適正試験と免許じゃ誰が乗るんだ？ｗ
陸自のヘリでさえ超・狭き門だぜ？ 空飛ぶ車なんて金持ちしか買えないだろうが
その金持ちの大型二種免許取得率考えたらどーよｗ
年齢的にも身体条件的にも、所謂航空免許なんか取れるわけねーだろｗ
自家用操縦士免許（固定翼、回転翼など判れる）
実際に飛ぶにはさらに航空特殊無線士か無線通信士（どちらもＡＴＣ＝航空交通管制と交信するための英語必須）
が必要な訳だがｗ まぁそういうこったなｗ
空飛ぶ必要のある人は自家用ヘリなり、自家用飛行機でお抱えパイロットが居るだろうからなｗ
お抱えパイロットを雇う収入は無いが、そこそこの車輛価格なら買えると言う人でも
無理ゲーだろうよｗ
自動運転＋ＥＶ車輛は１０００万円オーバー確実
さらに空飛ぶとなれば、１台５０００万円近くだろうｗ
（入門用マリンボートでも５００万円、小型ヘリで相場は４０００万円〜５０００万円）
買ってまで乗ろうというオーナーが居るかな？ｗ 免許はどうすんだよ!?
教習所で取れるようになるのか。 誰でも皇居や甲子園のど真ん中に着陸できる
治安どうするんだよｗ マンションの屋上にも着陸できるし
治安メチャクチャになるぞ どこかに視察に行ってすっかり舞い上がって
熱っぽく語る中小企業の社長のおっさんのノリ 企業絵の参入促すなら法律も準備しろよ
企業が作ったもの規制してばっかじゃねーか 海に囲まれた日本でやるなら小型飛行艇の方が100倍現実的だろうが ああああ俺が温めていたアイデアを喋っちまったじゃないか！ ドイツのユーチューバーがバスタブにプロペラつけた乗り物で
空飛んでドーナツ買いに行く動画上げてたな
ユーチューバーでも作れるくらいだから法整備さえやれば
参入する企業はいくらでもあるでしょ 小さい「オスプレイ」を沢山作れ、と誤解されるだろう。 仮想的な道路(空路)をつくって自動運転とかするんじゃない? オリンピックの開会式のドローン見てたら、そんなこと簡単そうだよ。 エアカーは安全とか防犯の観点から技術的にはクリアできても法的には安易に許可すべきものではないだろう
米軍ヘリが墜落して死傷者ゼロでもあそこまで大騒ぎするのに、もちっと根回ししてから案だせやと思う おとなしく欧米の完成品使わせて貰え
日本のは改ざんデフォ仕様だから乗りたくない 日本は自力で何か新しいものを生み出す能力はないから他国の成果のパクリ待ちだな
そっから魔改造 車だと物理的な接触面のおかげで急停止できるけど、クアッドコプターとかじゃむりやん。
ガードレールもやりようがないし、そういうところどーすんの？
大きな河川の上を空路とするとかぐらいやろうか。
墜落に巻き込まれるとかだけは勘弁。 https://youtu.be/Mr1V-r2YxME?t=44
中国のやることは役人はすぐやりたがるな
ステルス戦闘機もMRJも作れない国なんだから無理すんな >>54
普通に暮らしてても自衛隊のヘリが落ちてくる事あんだから エコなんて言ってないでエネルギーを大量に消費する物を作らないと 日本人の心の中から、空への夢が憧れが無くなってしまったんやな
空だけでは無いか… 見える見えるぞ・・・ｗ
高圧送電線にブチ当たって墜落した空飛ぶ車から立ち上る煙、焼け焦げた黒コゲの肉がｗ 一般人じゃとても維持できないし運転もできない。
点検整備は、飛行機の水準と頻度、自動車の車検も各々受けなければならないし、
航空機の免許、航空無線免許と、開設した無線局の免許、フライトプラン、
かつても空飛ぶ飛行機というのがあったが、
走って飛ばすための資格一式をそろえるのに、ものすごいハードルがあって、
飛べる自動車は作れたが、乗れる人がものすごく限定されるものになった。
これ、水陸両用バスなんかでも同様の問題があるが、船舶免許は割と取りやすいので
まあ成立している。 空を飛んでもタイヤは無くならない
ブリヂストンは安泰だ 経産「空飛ぶ車に参入する企業を増やしたい」
国交「規制はするけどな」 >>67
妄想乙ｗｗｗ
ドイツのユーチューバーが自作して買い物に行く足に使うくらいだから
ハードルは低いと思うよｗ
ttps://www.youtube.com/watch?v=EQK9m_OBVgY&feature=youtu.be 通産省は補助金コントローラーで株価操縦だけは上手そう
直ぐ飽きるけど あぁ、これ経産省なのか・・・・・・・
国交省が動かないと話にならんなｗ 小沢一郎（事務所）
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@ozawa_jimusho
29 分29 分前
やっと自民議員による添削の事実を認めた。教育基本法16条「不当な支配」に該当。背任、改竄、虚偽答弁。
公務員に次々に法律を犯させる内閣。醜態をいつまで晒すのか。
＜前川氏授業＞文科職員「影響ない、と言い逃れ苦しい」（毎日新聞） - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180320-00000112-mai-soci … @YahooNewsTopics エアカーについては多分自動運転が前提なので、このスレで主流な否定論は間違いだと思う。 >>71
それが航空法規の規定を満足した航空機であるというエビデンスは？
空を飛ぶことができることが要件ではないんだが、子供にはわからんかｗ
法廷安全備品も無線も積んでないよなそれｗ 規制なんて欧米が作った後に日本は真似するだけ
欧米は積極的だからそれ用の規制を作るだろう
自動運転で決まった高度、ルートを飛ぶ、個人所有は認めない とか
色々可能性はある
技術が進歩すれば、規制緩和だってする
日本人よりはるかに柔軟 縦割りの規制でどうせ駄目にするんだろ
あれもダメこれもだめそれもダメって
挙句の果て業界団体かなんか作って天下りが目的だろうゴキブリ役人が 水陸両用バスなんか、3年に一回に船検（予備検査含む）と一年に一回の車検両方が必要で、
保険も船舶保険と、自動車保険両方が必要。
そして船舶であれば、非常用の救命浮器もしくはライフラフト、レーダー反射器、無線、消火器、航海燈、
一般に法定備品一式といわれる、その他もろもろの機材を積む必要がある。
法定備品は、飛行機でも同様だが、乗用車に求められない設計上のロバスト性、冗長性が乗用車と比較にならないぐらい要求される。
それと、使われる部品、素材、すべてに事故が起きた時のトレーサビリティが要求されるから、
500万程度で売ってる車で空を飛べるようになんか到底できないんだよな。
結局何億も出すならヘリや飛行機をチャーターしろよってことになる。
飛行できる乗用車は、実は何度も実用化されている、アイディアは戦前からあったが戦後比較的すぐに、実際に発売された。
そして結局売れなかった。 一番の問題は、
仮にできたとして、飛行と走行の票法の機能を併せ持つというだけで、
走行性能が一般の乗用車に比べて中途半端、
飛行の性能も飛行機に比べて中途半端なものしかできずに、
道路を走っても、迷惑をかけながらのろのろ走り、
空を飛んでもライトプレーンのようによたよた飛ぶものに、
金持ちが魅力を感じるかというところだろう、
それならジェット買えよ、フェラーリ買えよということだろう。 みな中国の存在を忘れとるで、広い国土と緩い規制、また多少？の犠牲をいとわない
いったん出来てしまえば、装備と法制の方が変わっていく…日本は後追い確定 国家プロジェクトの「水素循環型社会」が失敗に終わりそうなもんで、
ほかの天下り先確保に必死なんだよｗ、
わかってやれよｗ しかし、有人や貨物型のドローンは玩具模型あがりのメーカーには難しいとは思うが
実機メーカーの動きが無いな…スパルとか新明和あたり… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
