【小売】米トイザラス、全店閉鎖・売却へ 日本では当面営業継続
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経営再建中の米おもちゃ販売大手トイザラスは15日、米国事業を清算し、735店すべてを閉鎖か売却する方針だと発表した。米破産裁判所に計画を認めるよう申し立てた。カナダや欧州、アジアの事業も売却を探るとしている。
米トイザラス、近く事業清算か 債権者らと協議難航
米トイザラスは昨年9月、総額約50億ドル(約5300億円)の負債を抱え、米国とカナダの事業を対象に、米連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用を申請した。債務減免などによる再建の道を探ってきたが、年末商戦が不調に終わり、債権者らとの協議が行き詰まった。
ただ、米国内の店舗のうち業績の良い約200店については、カナダ事業と一緒に売却することで存続させたい考えだ。複数の買い手候補と交渉中という。
デーブ・ブランドン最高経営責任者(CEO)は「この結末は極めて残念だが、米国事業を続けるための金融支援を受けられなくなった」と説明。「我々が70年にわたり尽くしてきた数百万の子どもと家族にとっても、深く悲しい日だ」と述べた。
米トイザラスはウォルマートやターゲットなど大型量販店の安値攻勢と、アマゾンなどネット通販の急伸に挟み撃ちにされ、業績が落ち込んでいた。動画やゲームのネット配信が普及したことも向かい風だった。(ニューヨーク=江渕崇)
◇
日本で約160店を展開する「日本トイザらス」は、「アジアの親会社の売却先が決まるまでは、通常通り営業を続けていく」(広報)としている。日本法人は、アジアを管轄する合弁会社「トイザらス・アジア・リミテッド」の子会社で、米トイザラスが合弁会社の85%の株式を保有している。
2018年3月16日00時04分
https://www.asahi.com/articles/ASL3H4TNYL3HUHBI025.html?ref=rss Step by step,
Heart to heart
Left, right, left
We all fall down
Like toy soldiers アマゾンのあおりをうけた格好かな モールとかも結構ダメージ大きいかもなw
わたしからは以上だな ミカエル(悟ったもの)より。 >>5
あれは母体が靴屋だからね。
もうほとんど建物すら残ってないが。
パーマック(仮)もだが、週末は童心に返り、玩具屋巡りをする喜びをする私の楽しみを奪った罪は重い。 >>1
町のおもちゃ屋を壊滅に追い込んだ上に
その大型店舗も壊滅とか。。。
もうおもちゃ屋の復活はできんよ トイザらス来る前にあったロードサイドの大型オモチャチェーンの
名前を思い出せん。
赤い外観で、ライオンのキャラクターだったのは覚えてるが。 >>11
ぴーこっく?
それにしてもおもちゃ屋って絶滅したよね
ホムセンや電器屋のおもちゃコーナーすら小さい
子供はどこでおもちゃを知るんだ? ネット販売繁栄→小売り販売閉店→運輸会社人出不足で継続困難→ネット販売破綻
安売りに目を奪われず、近所の店は大切にしましょう。 >>12
2歳の姪っ子はYouTubeのおもちゃ動画に夢中だよ >1 日本で約160店を展開する「日本トイザらス」
へー、東京横浜の近辺で4回も引っ越ししたが、トイザラス店を
見かけた覚えがない。 今の子供は
youtubeで見る→Amazonで買う >>16
サンシャイン地下とか台場とか亀戸とか基本的にテナントに入ってる
今はあるかわからんが テレビのCM、新聞のチラシ(クリスマスと正月は凄い)、町中の玩具屋、友達の玩具
常に欲望を掻き立てられる昭和の子供 >>16
子供はいたのかね?
子供がいなければあまりいくところでもないと思う ビックカメラとヨドバシカメラでおもちゃ買ってますよ。 >>18
日本のトイザらスてマクドナルドの藤田田が創業者なんだな 日本トイザらスを買収出来る体力のある小売りっている? >>31
そんなに近接して店だしてたのか
そりゃあダメだ すべつの産業がオワコン
乾いた雑巾しぼりすぎて大手すら利益出すのしんどい >>8
トイザらスが街の玩具屋を潰したと思ってるなら間違ってるけどな >>18
せやな
>日本法人は、アジアを管轄する合弁会社「トイザらス・アジア・リミテッド」の子会社で、米トイザラスが合弁会社の85%の株式を保有している。 >>30
エディオンが買収して、「ワンダーランド」にしちゃえばいい 昔から続いた小売店を潰滅させた後、自分がいなくなる。アメリカの叡知ですな。 トイザラスが、アマゾンと家電にやられたか。まあ苦しいだろうな
でも、タダで手に入るなら「お値打ち」だな。市場を整理すれば十分いける
もしタダなら再生も余裕なんじゃね?
簡単だよ、国内勢でアメリカのも買い取れよ
まず市場を整理すると、トイザラスはカテゴリーキラーであるため、GMS や百貨店よりは戦いやすい戦場にいる
トイザラスが苦しいポイント
【ネット購入でも製品の品質が同じ】という
→本や家電と同じ土俵に立たされているから
街の本屋や家電屋さんが死んだのと同じだな 結論として、ちょっと戦場を変えようぜ
簡単だよ、オモチャを売ろうとすれば
→【ネットと同じ価値を提供】するだけに終わってしまい、アマゾンにガッツリやられるし
→安売りの家電にも攻められる
トイザラスは戦場を間違えてる
こんなん簡単なんだよ
要は、オモチャを売ってるようにみせながら、オモチャではないところに戦場を変えるだけ
カレーを売りながら、100円の家庭のレトルトカレーと競合しないCoCo壱や
コーヒーを売りながら、100円のコンビニコーヒーと競合しないコメダと同じ
トイザラスの既存資産があれば、戦場の軸をずらすだけで十分行ける >>16
多摩地区の自転車乗りだと町田のトイザらスというかベビーザラスと言えば、一発で場所が通じる位です。まあ町田の外れですが。 まずは店がでかいんだから、戦場の軸をずらして既存資産を活用しよう
今のトイザラスの主戦場は
→アマゾン購入でも価値が変わらないオモチャ
そら勝てませんわ
現状
→子供が店内のレゴやアンパンマン、お人形などで遊んでいて
→お父さんお母さんがそれを周りで見てる
まず考えるべきことは
【アマゾンと価値が変わらないオモチャの提供にこだわらない】
商品が汚れるリスクをとってこう
商品は強みに特化だから
→ベビザラスやファミリー向けにさらに特化
そきてまずやるべきこと、イオンや郊外店舗のトイザラスは、コーヒーで儲けろよ
→子供はトイザラス内のレゴなどオモチャで遊ぶ
→子供を楽しませながら、お母さんはオシャレな椅子に座り、カフェでリラックス。さらに子供向けのトイザラス的なお菓子を客単価800円で提供
週末はみんなでトイザラスとなるような、ゆったり楽しめるスペースにして
お金をとっていこう
休憩スペースは、時間制ではなく、カフェやアイスお菓子のような課金制がいいな 国内のトイザラスが、どこかと組んで逆買収で買ってしまえば?
正直な話、まだいけるだろ
店作りを豪華で落ち着けるファミリースペースに変えて
→メーカーから金とって、トイザラスという無料ショールームで遊ばせ
→カフェ、アイスお菓子を置いて、子供がオモチャで遊んでるあいだに、親がゆったりくつろげるスペースを中心にする
子供や幼児向けの、医薬品化粧品、消耗品を扱ってもいいだろうし 日本でも閉めた方が早いね
チャイナにかわれるのがおち。 アマゾンにやれないことをやれば良いわけで
自分なら、【実店舗と無料ショールーム、店員という既存資産】を徹底的に活かすな
アマゾンに有利な戦場で戦う必要はないわけで
アマゾンに勝てる市場に戦場をずらせばいいだけ
自分なら、まず幼児向けの靴と衣料など付属サービスを強化する
靴と衣料のプロを揃えて、消費者にメリットを提供
そして【実店舗の採寸サービス】で「利用者のデータ」をとる
アマゾンには、このデータはとれないぞ
データさえとれれば、定額制トイザラスネット通販でもなんでもござれですよ
【→子供のサイズにぴったりあう靴や服を提供できるようになる】
逆に通販のほうでも、アマゾンに勝てちゃいますよ
消費者は、週末にトイザラスに遊びにいって、オモチャで遊びながら、カフェやお菓子を食べ優雅に過ごしているうちに、勝手に採寸などしてもらえ
通販でぴったりサイズがあう靴や服が勝手に送られてくると
アマゾンを逆に駆逐できるぞ 子供のおもちゃも、店よりネットで買うほうが多くなった
しょうがない、時代の流れだな 無料のお菓子を提供する変わりに、【家庭データ】を記入してもらえるよう促せば
アマゾンではとれないような、地域ごとの子供の家庭データもとれてしまう
そのデータは、そのまま子供向け知育教材の提供につながる
やりよう次第だよ、アマゾンには提供できないよ
アマゾンとがっぷりよっつのオモチャだけを売ろうとするから、そら負ける
メリケンは戦略がなってない 実店舗は
→店員応対【採寸サービスによる、幼児のデータ聴取】
→コト消費【カフェ、アイス、菓子】
→店舗兼物流倉庫という
強みでもあるんだから
プロを揃えて
→トイザラスに遊びにいくだけで、カフェを飲み優雅に過ごす体験ができ
→何も考えなくても、トイザラスにいけば子供にぴったりのサイズの靴や洋服を提供してもらえ
→何も考えなくても、トイザラスから子供に適した幼児知育教材などを提供しもらえる
戦場の軸をずらして、アマゾンから逆に奪いとらないと 店舗兼物流は、強みに特化するとスポット購入になってくるから、トイザラスブランドを損ねる危険性はある
トイザラスには合わないのかもしれないけど
子供向け幼児向け、お母さん向けの
化粧品医薬品、赤ちゃん消費財をガッツリやる覚悟さえあれば
アマゾンより格安のスポット購入で、トイザラスに安いイメージをつけることは可能だと思うけどね アメリカのトイザラスを逆に買っとけよ、まだいけるわ
国内のネット系と手を組んで
アマゾンを逆に駆逐してこう アメリカはね、Googleアマゾンもそうだし
戦略面では、あんまりクリエイティブはない
武骨な理系メガネ集団って感じで、日本の任天堂や、漫画ゲームのような柔軟性が足りない感じ
日本の戦略をプラスすれば
米トイザラス再生も十分行ける Papa-Bushが奈良の店の開店行事に来て、おばちゃん相手に愛想振りまいていたのが思い出される 戦場の、軸さえずらせば
たまに売れる利益率の高いオモチャの効果が効いてくる >>43
トイザらスに入ると、1時間500円でいろんなおもちゃが遊び放題。
子どもが気に入れば、その場でオモチャをネットと同じ価格、ポイントで買って帰れる。
みたいな有料ショールーム形式にしないと、無理だろうな。
しかし、地代家賃、人件費、雑費払って、採算が合うかはわからない。 >>57
割高な菓子アイスと、安いカフェ料金による課金制のほうがいいと思うわ
まずは来てもらわないと そりゃあ、Amazonみたいに税金を払わず営業できる所にはかなわないよ。
Amazonは、税金を払えよ。 来年のおもちゃの福袋がすごいことになるな。
トイザらス流れ品で Amazonがトイザらスを物流拠点兼ショールームとして買収ネットで注文して自分で店に取りに行けば、ヤマトの物流拠点に再配達なしで自分で取りに行くこと変わらないし。 子供のおもちゃだけは
実店舗に行って現物を見せて
選ばせてるが、日本も時間の
問題だよな・・ 大和郡山の店舗開店時には
サミットかなにかで来日中のブッシュ大統領がヘリで駆けつけたもんだ
まさに栄子聖水だな >>12
先に「大人のおもちや」を知るのが先だったりしてw >>34
乾いた雑巾に火を付けて、灰さえも残らない状況になりそうな気が どうしても採算性に問題があるわ。
上で誰かさんが戦略的に面白いことを書いてたが、
単価低すぎて現実には成り立たない。
子供ベビーに特化しようにも、西松屋やアカホンに対して
優位性を今から築くのは間に合わない。
ポートフォリオ的にも取り込めるユーザーが少なすぎる。
拡大しすぎた不良債権を清算して、銀行から資金を調達できれば
まだ新規業態に挑戦できる可能性が微レ存‥
よっぽどスター経営者をヘッドハントできないと無理だね。 やっぱりって感じだな
アメリカっぽくて最初はおもしろいけど、二度目はないな
アメ車と同じで買うもんではないな
ヨドバシのおもちゃ売り場のほうが繁盛してる >>76
既存の負債がたくさんあるんですね。
それは難しいか....
まっさらなベンチャーが、トイザラスの既存資産を活用してAmazonと競争なら
簡単に勝てそうなのにな
要は、ネットで買っても【サービス価値が変わらない「オモチャ」という戦場】にこだわり過ぎたから
いま苦しいわけで
競争の軸をずらして、場を変えてしまえば余裕でいける
戦場さえ変えてしまえばいくらでもやりようはあるし、Amazonなんて簡単に手玉にとれるようには見えるんだけどな GoogleもAmazonも、戦略がかた過ぎるように見える
皆で上を向いて、目標に向かって【愚直に研究開発一直線】って感じだから
イメージとしては、Googleアマゾンが必死に上向いて研究開発してる間に
その下の場を、戦場ごとこそっと変えてしまえば、市場は全部簡単にごっそりいける気がするわ
日本企業は頑張れや、やりよう次第では結構チョロそうだぞ 流通関係者は、トリザラスやアマゾン、ウォルマートですら
「モノ消費よりコト消費」と口では言いながら
実際の動きは完全にモノ消費目線の競争になってるように見える
まあ巨大な組織として
一度「モノ消費で作られた既存システム」を、本気でコト消費に変えることは
アマゾンやウォルマートですら難しいんだろけどな
トリザラスも完全にモノ消費に依存して、さらにアマゾンと同じ戦場で
ネット通販と差別化しにくい【オモチャ】を主戦場にしてしまっているから
当然のように行き詰まってる
アマゾンだって、巨大な物流倉庫を作ったり
組織がでかくなりすぎて、モノ消費の呪縛から逃れられない組織になってしまってんたから
まずは、少しずつ戦場を変えればいいだけ
トイザラスのような直接サービスでも、メルカリのような通販でも
戦略がコト消費主体になっていけば
当然、アマゾンすら劣性にたたされる話になっていく アマゾンだけだなくGoogleも同じ
Googleは
「世界中の情報を整理」して「広告」で儲けるという愚直な研究開発スタンスが、「AI時代」とぴったりはまりすぎて
AI時代の神の申し子ような扱いになってしまってるけど
やりようはある
弱点も探せばないことはない
→【ネットという仮想世界の過去の成功】に依存しすぎてしまっていること
→愚直な技術者集団として、クリエイティブも何もなく目標に向かってまっすぐ進み過ぎていること
十分いける。Googleが上を向いて愚直にやっているあいだに、こっそり戦場を変えてしまえばいい
→「競争の軸」をずらしてこそっと「戦場を変えて」しまえば、日本企業でも十分いける。
競争の軸をずらされたGoogleが気づかないうちに
【Googleの持ってる検索広告市場、AI市場】は十分強奪できる
重要なのは【消費者がいる市場】なんだから 言葉にするのが難しいんだけど
まず背景として
・「Google検索の情報サービス」の世界観
→全ての情報を整理する【大きなスイカ】に見立てたると
・「実社会の消費者が生活している情報、世界観」
→【ブドウのように細かな情報どうしが分散したコミュニティの世界】
Googleサービスの情報システムと実際の情報社会って
→Googleは「スイカ型の検索システム、AIシステム」
→実社会は「ブドウ型社会」
こう少しずれていて
【情報の集まり方という視点】でみるとフェイスブックやLINEなどSNSのほうが、ややブドウ型の実社会情報に近い
ここまでは背景
二つの目のポイントとして
情報市場が【実社会と融合】し始めた時代の転換点に来ているということ
そこで米中大手の弱点として
→Googleアマゾン、百度アリババはそこで、過去の成功体験に寄りすぎている【ネット万能論、仮想世界万能論】
→上記大手のサービスは【スイカ型のサービス】であり、かなり【モノ消費型に依存】している
で、日本企業がとる戦略としては
【競争の軸】をずらして、Googleアマゾンなどが上を向いているあいだに、こっそり【戦場】を変えてしまえば
Googleアマゾンのエリートさんがたが
何がなんだかわからない間に、消費者市場を強奪できちゃうのではという話で
これまで絶対的普遍的ぇあぅた
Google検索市場【仮想世界】
Google広告市場
GoogleAI市場
ここらすら強奪できてしまうのではと、思えてしまう 近所のトイザらスは既に閉店
ダイソーとしまむらが入った まず、Googleの検索、地図サービスにただ乗りし
「スイカ型のGoogle型の古い仮想世界に寄りすぎた「既存検索市場」」から
→競争の軸を少しずらし、戦場(消費者の利用環境)を変えてしまう
競争の軸を変え、戦場を変えてしまおう
位置情報まで加味した実社会のブドウ型に、戦場を取り替えてしまおう
「Google型にスイカ型仮想検索」から、【ブドウ型の実社会検索】に戦場を変えてしまえばいい
Googleも気づかないうちに、検索市場がかわって、簡単にひっくり返るはず
この予測はおそらく間違ってない、多分あってる 検索サービスを強奪するために
そのために、まず胆となる技術サービスの一つ目が
スマホ画像に重ね合わされる
【仮想現実AR 機能】
事例としては
・国内ベンチャー【Graffity (グラフィティ)】
・海外ベンチャー【Sticker(スティッカー)】
【Sticker/スティッカー】
仮想現実サービス
https://a.excite.co.jp/News/it_g/20180314/Ignite_119994.html
→「AI画像認識」で、カメラにかざした対象物を文字情報化し、Google検索
→カメラ上の画面に【検索結果の文字や絵が、カメラ画像に重ね合わされる】
https://s.eximg.jp/exnews/feed/Ignite/Ignite_119994_7.jpg
【Graffity】
http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/16/030800018/013100458/
→自分の好きなキャラや絵を「友達や家族」写すように、撮影することが可能に。スマホを持ったまま近づけば、画面上での表示が大きくなり、遠ざかれば小さくなる。
→街を「落書き」してコミュニケーション。
空間にコメントを保存できる機能
よく行く飲食店の外観を撮影して、その日に食べておいしかった料理名をクチコミのメモすると、他のGrafitty利用者が同じ場所をアプリを通じて見ると、過去のコメントが見られるように
このサービスの重要なところは
→インスタのようにLINEやフェイスブックを駆逐しながら、画像主体のSNSサービスとして機能してくこと
だけでなく
→確実に【Google位置情報サービス】と絡み合い【情報がブドウのように分散集中していくであろうということ】
このサービスの情報が蓄積される【このSNSサービスの仮想現実を絡めた情報】が
→【位置情報】や【写真情報】と密接に絡み付きながら
→【ブドウ型の実社会に適した情報】に必ず向かっていくはず
【位置サービス、スマホ画像に基づく画像現実タグがくっついた現実社会情報】が
→暴力的な勢いで蓄積されるはず
ここで実社会の消費者の求める情報に適した
ブドウ型実社会情報を取り扱う【SNS実社会検索】の素地ができるはず
そして、Googleのエリートさんは
この微妙な違い、将来的には大きな違いに絶対に気づけない
スイカ型のGoogle検索や、Google位置情報サービスに、ただ乗り上乗せしながら
やりよう次第で簡単に検索市場を強奪できるぞ 【強みに特化】しなきゃならないので、Googleが気づいても、対応できないというのが正しいのか
「ブドウ型情報集約の【実社会検索】に特化した後発ベンチャーに
「既存のスイカ型の【ネット仮想現実検索】に特化しているGoogle検索や百度検索は、どうしても対応できなくなる
競争の軸をずらして、消費者が実際に求めている市場のほうへ戦場をずらしてしまえばいい
今から始めるベンチャーは、非常に勝負しやすい時期にきてる
そして、もう1つの技術である
【スマートスピーカー検索】も、このブドウ型の情報集約社会への移行を強烈にサポートしてくれるはず >>88
ブドウ型とスイカ型という分析は面白いが、
そこから発展させるビジネスは結局スイカにくっついてる小さな果実であり、
Google/Amazonありきのビジネスでしかない。
ある程度大きくなれば確実に買収される。
既存インフラにタダ乗りというのは参入コストを下げる以上の意味は無い。
それはインフラを整備した企業の利益に寄与するものであり、
ますます彼らの支配を強めることに他ならない。
なんかペラい三流コンサルの言い分を聞いてるようで微笑ましいよ。 【情報】は
→整理しなきゃただのゴミ
→使い方しだいでは非常に効果的な武器に
スマホ画像に重ね合わされる【仮想現実AR 機能】
・国内ベンチャー【Graffity(グラフィティ)】
・海外ベンチャー【Sticker(スティッカー)】
このSNSサービスから出てくる、位置情報やスマホAR画像にひもついた情報
個人のブドウ型情報社会と密接に絡み付いた、実社会情報が
無料のGoogle検索やGoogle位置情報サービスに上乗せされていくはず、膨大な使える生活情報が積み上がる
ここで【検索サービス】の軸をずらし、戦場を変えてしまえばいい。
サービスの軸をずらしても、似たような検索サービスであれば、競合エリートは結構気づけない
Googleのエリートさんがたが何がなんだか分かってないうちに【検索広告市場】を強奪できるはず >>91
喰われたところで、ビジネスの変化は止まらないよ
インスタを喰ったところで、親会社のフェイスブックが、インスタに喰われる流れは変わらないように
子会社が親会社より影響力がでかくなったところで、古い親会社は消えていく運命となる
案外、変わっていくはずだと思うんですよ ベンチャー起こして軌道に乗せて売り飛ばすまでが目的なら、確かに今こそチャンスの宝庫だよ。
技術者を数人と、類稀なアイディアと、資金調達できるコネがあれば
たった5年で一生遊んで暮らせる金が手に入る。
確率1/10000くらいかなw >>93
変化するからどうだというんだ?
ビジネスの目的が不明確だ。やり直し。 >>95
「微妙なサービスの違い」から、得られる「将来的な大きな成果の違い」
>>95さんにも、見えて来ませんかね?
仮想IT 社会のスイカ型サービスである
Google検索サービス、位置情報サービス
ここに技術的にただ乗りして「サービスの軸を変えたことに伴う
【ブドウ型の実社会検索】によるわずかな上乗せ戦略の違いが
消費祖ゃが将来的に使用するであろう
【スマートスピーカー検索】の時に
媒体が変わるんですよ
【パソコン→スマホ→スマートスピーカー】
想像してみてみれば、小学生でもわかるはず
スマートスピーカーを使って検索したと考えてみてくださいよ
【スマホ検索】
→検索結果が上からずらーっと並ぶ
→位置情報に基づかない、スイカ型情報がずらーっと並ぶ
【スマートスピーカー検索】
→検索結果は【上位1つ】のみ
→【AIナビ】など位置情報にひもついた【生活範囲に近いブドウ型】の検索結果
分かりますか?この未来
見えてきませんか?すごい世界じゃないですか?
戦場が変わるんですよ
「スマートスピーカー【AIナビ?】」で、消費者が求める検索情報が変わるんですよ >>96
すごい世界なのはわかったわかったw
で、そんな社会に対応した企業を起こす目的は? >>97
目的はもちろん
一つ目
次世代端末【スマートスピーカー】の広告費
【スマートスピーカー検索、AIナビ検索】の
→【広告検索市場】をごっそり
スマホやパソコンなど旧媒体に依存するGoogle検索の広告市場より、成長性抜群ですよ
二つ目
次世代端末のAI情報をごっそり
AIのための情報を一手にごっそり喰える
Googleの子会社となったとしても
次世代端末をがめてしまえば親会社を喰えるほど成長できるはず
パソコンからスマホに端末が変わって
→マイクロソフトが、Googleアップルにやられ
→インテルがクアルコムにやられ
→mixiから、LINEにプレーヤーが移ったように
スマホからスマートスピーカーに変わった時に
プレーヤーのチェンジが起きますよ 会社を起こす目的は? と聞かれてその答えがアリだと思ってるなら
お前は三流コンサル以下のアフィ勧誘詐欺師だよ。
真面目に答えてほしかったなあ。
5chで言うことでもないが。 「スマホ」から「スマートスピーカー(AIナビ)」に変わった時に
次世代検索をGoogleから奪ってしまえば
【検索広告費用】は、その後でいかようにでも取れる
中国のアマゾンであるアリババと戦ってる
【テンセントのアプリ戦略】
次世代の、ブドウ型実社会検索の
広告をゲットするうえで参考になる
音声検索をがめてしまえば、まず間違いなく店側が勝手に
VSアマゾン、VSアリババのために、情報提供してくれ、広告費も支払ってくる
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO26424420R00C18A2FFE000?s=1
テンセントが17年1月から微信の中で始めたサービス「小程序(ミニプログラム)」。
利用方法は簡単。まずスマホで微信を開くと、メニュー画面に小程序の文字が表れる。その画面を押すと今度は「マクドナルド」や「吉野家」といった店ごとの小程序が次々と表示される。
例えば、営業先で昼ご飯にマクドナルドや吉野家に行きたくなったとする。その街に不慣れなら、インターネットなどで近くの店を調べる手間が必要だ。
だが小程序なら位置情報や人工知能(AI)と連動し、自分の居場所から最も近いマクドナルドや吉野家の小程序を表示し、行き方やメニューなどの情報を教えてくれる。
もし、行きたい店が思い浮かばない場合も「近くの小程序」という表示を押せば、レストランに限らず、自分が好きそうな近くの店を次々と表示してくれる。あとは、そこから行きたい店を選ぶだけだ。
サービス開始からまだ1年。すでに1日の利用者は1億7千万人。
微信上に小程序のページを設けた企業・店舗数は58万社に達した。店の情報、買い物、出前、シェア自転車の利用など消費関連なら、大半の物やサービスが小程序を通じて入手・操作できる。 既存SNSフェイスブックは
Googleやアマゾンを喰うぞ喰うぞと言われながら、実際は何一つとして喰えなかった
でも音声スピーカーにひもついた次世代SNSサービスは
とうとう既存の【Google仮想社会検索】や【アマゾンのモノ通販】を喰い出す
まあ喰われるだろう、この予測は多分間違ってない
そしてSNS市場のライバル
LINE、フェイスブック、テンセント
正直、相手としてはGoogle検索やアマゾン通販に比べたら、ぬるい相手
検索や通販でいまからベンチャーが争うには、Googleアマゾンは、やや絶望的な話だけど
SNSでLINE、フェイスブック、テンセントであれば
これから出てくるベンチャーが、次世代スマートスピーカー市場を制覇しやすい >>103
トイザラスはまだいけるでしょう
巨大な物流倉庫を備え【モノ消費】にサービスが偏り過ぎてしまってる
アマゾン相手に
商品の質がネット通販と変わらない「オモチャ単体」で挑めば、そら絶望的な戦いになるだろうけど
既存資産を活かすかたちで【コト消費】を主軸にサービスを仕切り直せば、まだまだアマゾンとの差別化で十分いける まずはトイザラスは【オモチャのみの戦い】から、戦場の軸をずらすべき
【そもそも消費者は週末の買い物に、そんなモノを買うだけの市場を求めていない】
子供がオモチャで遊びたくなるトイザラスの売り場に
→そこでお母さんが、有料のカフェを飲んで、ゆったりくつろげるスペースに。子供向けの菓子とアイスはやや高額に
オモチャや店の汚れは、コト消費の強み特化のためにスパッと諦める
そして実店舗の強みを活かすために
日々成長して適正サイズが分からなくなってしまう、幼児を対象とした
→靴や衣料品のプロの採寸部隊を作って、【幼児の成長データ】を集めるべき
情報さえ集まれば
AI ですぐに、採寸データの未来予測もできるようになるでしょ
アマゾン通販ではできない、ジャストサイズ、適切な時期に合わせた、ブランド商品の提供が可能になる
紙オムツや消耗品は実店舗物流の強みを活かして
大量スポット購入で、利益なしで集客のために配ればいい
アマゾンより確実に安くなる
アマゾンとガチで争いになるオモチャのモノサービスは、モノの差別化ができないんだから、そら勝負にならない
消費者が望むコトサービスに変えるべき 物流は、そもそも知らないから未来をみるもクソもないけど
適当に考えてみた
半分ぐらいはあってるかもよ
絶対に変わってくから、視点変えなきゃ
その1
アマゾン
・巨大な倉庫、自社物流、自社通販の【オンデマンド通販】
→頼んだらすぐに配送されてくる、モノ消費のオンデマンド物流
その2
ウォルマートやトイザラス、イオンなど実店舗&ネット小判鮫
・【店舗倉庫、コト消費の場】を強みにした販売
→客は週一回の買い物で「コト消費」を楽しみながら、即日購入でやや高いモノを買う
→「アマゾンより安いスポット購入品」にも引き寄せられられる
ここらが絡んだネット通販も、強みを活かすと、アマゾンのオンデマンド物流とは違うものになりそう
その3
【メルカリ倉庫】
売ることを考えながら買い物をする消費者の存在が、確実に増える。
【消費者の家が倉庫】
このシステムは、送金や支払いがタダ同然になるブロックチェーンの時代に、暴力的的な成長をとげる可能性が高い
その4
自動運転の時代や、シェアリングエコノミーに
東京都内の土地の15%以上の土地を占める、都内最大の地権者である「道路さん」
→間違いなく「道路が倉庫」になる。都内最大の地権者である道路さんの上を走る【自動車の空いてる後部座席やトランク】が動く倉庫になる
適当に考えたが、物流であっても王者は常に一定ではない
アマゾンの絶対王政から、どんどん変わっていくはず いつもベンチャー簡単に興せるとか煽っている人だなw
ここまでくるとかなりやばい。 >>107
アメリカやイギリスの偉い人の話を聞いてると
その国の未来予測では、ジムさんとか「人口」と「新産業(起業率に起因するもの)」しか見てないことがわかってくる
日本って人口もうダメじゃん
新産業の活性化、起業率の改善しかないとですよ
でも日本の起業率は世界最低レベルなんですよ
このままでは、日本詰んでしまうよ スマートスピーカーが主流になる未来を想定してたけど
そもそものところで、
パソコン→スマホ→
この次に来る次世代端末が
→【AIスマートスピーカー】か
→AI画像処理に基づく【ジェスチャー端末】か
https://www.youtube.com/watch?v=kPMHcanq0xM
https://www.youtube.com/watch?v=dlKBroV1d0s
未来が大きく変わるよね
→スマートスピーカー
→ジェスチャー端末
スマホの次はどっちがくるのか.... >>108
バブルが崩壊して借金大国になった時点でとっくの昔に詰んでいるよw >>110
実質的に負担のある国債発行残高はあと数年で解消される。
国民が財務省の情報操作で借金大国だと信じ込まされているのが真の問題だよ。
それを考えれば異次元緩和を続ける安倍政権は財務省にとっては憎むべき存在で、
書き換え問題もミスや忖度ではなく安倍政権の退陣を狙った自作自演かも知れんな。 市川コルトンプラザ店がなくなると困る
ダイエーが核テナントだからアカチャンホンポはないだろうし、西松屋だと安っぽすぎて買うものがない >>108
ラーメン屋やケーキ屋は起業じゃないからね 休日のトイザらスはかなりの確率で若いかーちゃんの胸チラを拝める貴重な場所 >>74
今や「子供のおもちゃ」より大人のおもちゃ(自動車、バイク、カートなど)を知る方が早そう
女児なら化粧品とかだろうね >>110
バブル崩壊は、会社倒産に似たものがあるよね
続いてれば国民も儲かるけど、崩壊したら会社赤字や倒産の如く貧困化が始まる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています