【医療】アマゾン、バークシャー、ＪＰモルガンがヘルスケア企業を設立へ
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・３社の発表を受けてヘルスケア関連株は下落
・取り組みは初期の計画段階、経営陣などについては追って発表
米経済を食い物にする「飢えた寄生虫」だと資産家ウォーレン・バフェット氏が呼ぶヘルスケアの問題に大手３社が共同で取り組むことになった。
米アマゾン・ドット・コム、バークシャー・ハサウェイ、ＪＰモルガン・チェースは、米国内の従業員へのヘルスケアサービス提供に向けて３社共同で取り組む計画を発表した。30日の発表資料で３社は、「利益追求のインセンティブや制限のない」独立企業を新たに設立すると説明した。
この発表を受け、ヘルスケア関連株は通常取引開始前の時間外取引で下落。エクスプレス・スクリプツ・ホールディングやＣＶＳヘルス、シグナ、アンセムなどが下げている。
ヘルスケアの支出は昨年、米経済全体の約18％を占めたと推定されており、この比率は他の先進国を大きく上回る。
３社によれば、この取り組みは初期の計画段階。経営陣や本社の場所、事業内容などについては追って発表するとしている。
原題：Amazon, Berkshire, JPMorgan Move to Target Health-Care Costs（抜粋）
ソース
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-01-30/P3DH096KLVR401 不健康になるであろう社員を事前に見つけ解雇すれば安く出来る 日本だと年寄りの医療は安いし、年金が破錠する可能性も無いが
米国は悲惨だからな
全額個人負担などの、日本では考えられない事態が有り得る
保険は高いし、不十分でも有る
要するに金持ち優遇社会だ
日本はその意味では相当ましと言える >>5
現役時代の負担軽減のために日本でも老人の自然淘汰を促す必要がある
気の毒だが老人は社会で支えるには増えすぎたからこればかりは仕方ない >>1
病気>>>治療
このオフショア戦略は破綻。
日頃から健康管理に介入>>>疾病予防
が21世紀の潮流。
でないと人口増+高齢化の時代に医療は提供できない。
この流れの中でゲーム企業、スポーツ産業、ICT業界、AIVRAR(アイブラー)技術と
既存の医療複合体が融合して行く。
トイレにセンサーが付いて日々の健康状態を推測、
それに見合ったメニューを健康ナビが指示し、それに沿って1日を過ごす時代が来るぞw
これにインセンティブを与える形で医療保険も医療制度も変わって行く。 揃いも揃ってヘルスケアとは縁遠そうな会社ばかりだな。 「米経済を食い物にする「飢えた寄生虫」だと資産家ウォーレン・バフェット氏が呼ぶヘルスケアの問題」
この辺が良く解らない ヘイルスケアを外部に委託するのが企業にとっても個人にとっても重荷だから
自分とこの従業員は自前で面倒見るわー
営利目的じゃないし負担軽くなるはずや
って事かね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
