【燃料】ガソリン店頭価格 1リットル135.6円 6週連続上昇
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ガソリンの店頭価格が6週連続で上昇した。資源エネルギー庁が25日発表した23日時点の全国平均価格(レギュラー)は前週に比べ0.1円高い1リットル135.6円だった。石油元売り会社が卸価格を引き上げたうちの未転嫁だった分が引き続き店頭価格に反映された。
値上がりは北海道や岡山など24道府県、値下がりは神奈川など8県、横ばいは15都府県だった。
軽油は前週比0.1円高の1リットル113.8円と6週連続の値上がりだった。灯油は前週比0.2円高の1リットル78.3円となった。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO22680630V21C17A0000000/ さっき給油してきたけど、レギュラー現金会員価格で130円だった 日本こそEV進めていけばいいのになぁ
車必須の地方民はどれだけコストかかってんだか… >>9
問題はガソリン価格より税金と保険じゃないの? ガソリン値上げも日本国民の望んだアベノミクスの結果 >>11
長距離以外なら全く問題ないよ
セカンドカーに最適 >>14
それは新車の時だけ。
5年たったらガラクタ。 化石燃料車はこれからタバコと同じあつかいになるだろうね
乗りたければ高額の税金払えって感じに >>17
それどころか市街地へは乗り入れ禁止になるかもしれない
タバコの例に倣えばそうなるのは時間の問題
すでに富士山ではガソリン車の乗り入れが禁止されている クルマ乗ってるヤツざまぁ(w
環境のためにも、もっと上がった方がいいよ。 俺は EVだから高みの見物( ͡° ͜ʖ ͡°) >>1
上げるときはすぐ上げる
下がるときはいろんな言い訳をしてなかなか下げない(稼ぎ時) <<< バカウヨの望む世界にはならない、サヨクの世界になる >>>
小 動 物 は 月 面 に 存 在
いわゆる科学者や専門家たちの絶望的な望みは、
人間の目が捉える証拠を否定するのには役に立たないことが証明されるだろう。
物質的住居の名残はまだ残っており、例えばウサギのような小動物は月面に存在する。
世界中で現れているミステリーサークルは、当初イギリス南部を中心に出現していた。
なぜならそこにマイ人レーヤが居られたからである。
magazines/swl9d8/ahwpdf/cwe6t0.html
大 宣 言 の 日
「もうすぐ、世界が待望するお方は出現して、御自身をすべての者の視野の中に現されるだろう……
マイ人レーヤは、貪欲のギャンブルのカジノである株式市場の崩壊を合図として使うだろう。」
share/share13
世 界 の 株 式 市 場 の 崩 壊 は 日 本 に お い て 始 ま る
マ人トレーヤは繰り返し次のように言われる――
「株式市場の崩壊は避けられない。かれらは自分の財産を隠し、そして犯罪的雰囲気さえも創出している。」
彼らはただ座って待っているだけです。世界を餌にして生きており、何も還元しません。
すべては、何もしないで何かを得るという虚構に積み上げられています。
世界に振りかかる負担は莫大です。そのコストは、職場の喪失であり、突然の働き手の失業による家族の心の痛手です。
magazines/lutefl/fkmww5/sui4zj
日本はアメリカの国債の25%を所有していますが、それを引き出すとアメリカ経済も駄目になり、世界経済全体が破綻します。
maitreya/mai_03_02.html
それが最終的な暴落であることがはっきりするや否や、マ人トレーヤは出現するでしょう。
magazines/ahjzfl-1/pzytyf/u4t847 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています