【畜産】「抗生物質まみれ」の食肉産業は今後どうなる
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米国で販売される抗生物質の8割は、人間の患者ではなく食肉となる豚や牛、鶏などに使われている。その結果、抗生物質耐性菌の発生源となり、われわれの健康を脅かすことが明らかになった。こうした内幕を明らかにした『Big Chicken』を刊行した科学ジャーナリスト、マリン・マケナが、食肉産業の未来について語った。
アップルパイ以上に米国的なものといえば、最近では抗生物質で育てられた動物の肉ぐらいになった。米国で販売される抗生物質の80パーセントが、人間の患者ではなく、食肉となる豚や牛、七面鳥、ニワトリに使われているのだから。
略
『WIRED』US版:あなたはこれまで10年以上にわたって、抗生物質耐性菌の増加について書いてこられました。これが実際には鶏肉産業に関する話だと気づいたのは、いつごろですか。
マケナ:そのアイデアは、7年前に書いた前の著書である『Superbug』に取り組んでいたときに始まりました。あのプロジェクトに参加したとき、わたしはMRSAの流行には2種類あると考えていました。ひとつは、病院で発生したもの。これは抗生物質時代のかなり早い時期までさかのぼります。もうひとつは1990年代に発生した、より規模が大きくて謎の多い、子どもたちが死亡しプロのアスリートたちの経歴を終わらせた、コミュニティでの流行です。あのときは、社会として取り組むための備えがまったくできていませんでした。
一方で、取材を続けるうちに、かなりあとになってから、流行は2種類ではなく実際には3種類あったと気づいたのです。その3つ目が、農場でのMRSAでした。抗生物質に対する耐性ができたのは病院で処方される薬のせいだと人々が非難していたのと同じ時期に、農家では大量の、年間6万3,000トンといった規模の抗生物質が家畜に与えられていたことに気づいたとき、わたしはその理由を理解できませんでした。それについて詳しく調べるうちにわかってきたのは、どのような場合でも薬の使用は控え目にして注意すべきだと言われるのに、農業ではそれが日常的に忘れられているということでした。そのような認識の不一致があるときに、とてつもない話が出てくるものです。
WIRED:それは例えば、米国で一時、「アクロナイゼーション」(鶏肉などを出荷前に抗生物質の液に浸すこと。「Acronize」は抗生物質の一種)が熱心に行われていたときのことですか? あれは実に驚きでした。
マケナ:あれはいまでも信じられません。1950年代と60年代初めにアクロナイゼーションがどれほど広範に行われていたか気づいたとき、こう思ったことを覚えています。「当時の人たちは、米国のすべての鶏肉を抗生物質の液に浸けてからパッケージに密封し、こうすれば商品棚に1カ月置いても悪くならず、人が食べても大丈夫だと本当に思っていたのだろうか。彼らは気が狂っていたのだろうか」。あの話は、科学によってわれわれの生活がもっとよくなるという単純な確信が極限まで純粋に蒸留されるとどうなるかをわたしに教えてくれました。これはどの歴史の本にも書かれてはいません。何かの脚注に関する別の脚注を読んでいるときに偶然見つけたのです。
WIRED:いま読んでみると、確かに彼らは気が狂っていた、あるいは少なくともそれに近い愚か者だったということが明らかにわかります。ただ、大量の抗生物質を家畜に与えることによって何らかの悪い結果が出る恐れがあることを知らせるものは当時あったのでしょうか。
マケナ:実を言うと、個々の話をつなぎ合わせて歴史全体を明らかにしようとしたときに、最も驚いたことのひとつがそれでした。最初は、農業で無計画に抗生物質を使うことに関する懸念は、かなり新しいものだという印象をもっていたのです。ですから、抗生物質の意図しない結果に関する警告が使用開始当初から出されていたことを知って、ショックを受けました。
1948年以降、10年ごとに誰かが立ち上がり、「われわれは間違っている。これは抗生物質の活動を弱めることになり、人々を病気にする」と何度も警告してきました。しかし、そのような人はすべて拒絶され、警告は聞き入れられませんでした。最初に実験を行い、成長促進剤として抗生物質を養鶏農家に販売するというこの事業を始めた会社の研究者のなかには、「こんなことをするべきではない」と言う獣医たちもいましたが、その発言は上司に封じられました。
以下ソース
https://wired.jp/2017/10/24/antibiotic-brined-chicken/ 薬品メーカーが問題だわな
出荷禁止期間甘く見積もってるだろ サラダチキンの安全性に触れてる記事を全く見ないが、今はあれが最も守るべき対象なんかな? 米国は規制が始まった、1トンあたりの使用量だと米国より日本のほうが多い 草を消化するのに必要な腸内細菌は穀物くわせてる家畜には不要なだけじゃなくて
腸内細菌の無駄な増殖に餌が使われてしまうから抗生物質を餌に入れて腸内細菌を減らすんじゃなかったっけ >>1
何が悪いんだ?
人間も薬飲んでるやないか? 人間は大半の人は黄体ブドウ球菌に感染しており
していない人でも手などの上皮に普通にこの菌を持っている
野菜なんかにも普通に常駐している
しかし、抗生剤を常用しているとこの菌が薬に耐性を持ち
いざという時全く効かなくなり、インフルエンザや肺炎などにも治療が無くなる
昔の貴族とかで毒を少しづつとって慣れて効かなくするってやつあるじゃん
常駐菌が抗生剤に慣れちゃって効かなくするの
すると軽い病気でもあっという間に死んじゃって使えるお薬もないようになる訳
とっても怖い事だよ 黄体ブドウ球菌
グーグル先生「もしかして: 黄色ブドウ球菌 」 抗生物質もさることながら、成長ホルモンも問題視した方が良いぞ。 >>27
日本の乳がん増加は絶対これだよなぁ・・・ >>26
悪いこと言わんから風邪くらいなら飲まんほうがいい。
耐性ついたらいざ必要なときに効きづらくなる。 成長ホルモンのことも忘れないでね。
少ない餌で早く大きくすることで、コスト削減。 成長ホルモンの方がヤバイけどアンタッチャブルだから
誰も触れない。 この問題って根が深くて1980年代前半ですでに小児科医の大問題
幼児に抗生物質が効かないの
体液を調査すると家禽の配合飼料内に添加された抗生物質が検出
したがってさらに強い抗生物質を使わないとバクテリアを駆逐できません
こんなものを使えば善玉菌も一緒に駆逐することになる
これがどれだけ酷いことか、お分かり? 経済性を上げるために狭く環境の悪い畜舎で育成するために
こういう処理を常に求められてます
当時問題になった思想が「アニマル・ライツ」
つまり「動物の権利」
この問題って人間がゼニのために総取りをするエゲツナイ悪が絡んでるんだ
プランテーション作物と同じ問題を抱えてる一種の「文明病」 配合飼料を使う前の飼い葉桶って野草やトウモロコシの茎や葉、小麦や米の脱穀後の藁が基本
あのころの原乳って草の匂いが仄かにしました
牛の胃って4つあります
それだけセルロースを消化するのに時間がかかります
しかし、配合飼料を食べさせることで牛にも変調を来すようになります
つまり消化器系の病気をし易くなりました
だから配合飼料に薬品を添加するようになりました
とうぜん、その乳牛から出る乳がマトモじゃないのは当然
1L200円前後で買えるわけないだろ?
最低500〜1000円出さないと採算が合わない
大腸癌、乳がんがジワジワ確実に増加してるのは
この辺に大問題があるんだ >>14
日本だって養殖ものに病気にならないように薬やってるぞ だからといってオーガニックな食品は高い!
と言って買わないだろお前ら
ミートホープの社長じゃないが
安い商品しか求めない消費者も悪い そもそもウシは草を食べる動物であって
トウモロコシとか穀物与えると胃潰瘍になるんだよな >>28
今の70以上って無駄に元気だけど60以下の死亡率って高いよね
成長ホルモンで高齢化社会も止まるんでないか >>43
ゲイツみたいな金持ちがやたらと人工肉のビジネス化にやっきなのは、それが近い将来
世界を席巻するほどのビジネスだとわかってるからなんだろうな 成長ホルモンは問題ないでしょ。
抗生物質のほうが多剤耐性菌とかが人為淘汰されるから怖い。 抗生物質の次は遺伝子組み換えが待ってるけどな
組み替えが悪いとは言わないが検証が足りない 口蹄疫の方は人間には全然影響無いんでしょ
ブラジルとかアルゼンチンの牛肉の方が遥かに安全でうまい 日本も養殖うなぎは抗生部質だらけだなにゃん。
小さないけすに糞尿まみれなとこに餌をまいてうなぎを育ている。
病気にならないため、抗生物質まいて最低だよ。 食品スーパーいけば分かるが、ほかの製品(自動車)に比べてこの20年以上値段の変更なし
卵とか豆腐とか・・・野菜も高くなってないし、加工食品はそれなりに高くなってるものもある
鳥インフルで何万ばっていきなり殺処分
あの鶏の9割以上は感染してません
しかしチェックメンドクサイからホローコーストっします
あの風景って残酷極まりない
農場主は保険掛けたるから金銭的な損は極小
命を大切にしない、あの風景は地獄だ
効率化を極限まで追求するとああいうことになる
そのおかげで卵は物価の優等生で安価
しかし、その中身がどうなってるか知らないけどな
親族が百姓が多い個人的な観想ですけど
「衣食住」の中で最も大量生産効率主義が向かないのが「食」だと思う
動物って喰うことのために動き仕事をするわけだ
その食が等閑にされてます
それで大笑いできるのが食をケチって高価なガラクタを一所懸命買わされる飼い犬奴隷
これって皮肉だと思うね
自動車なんか走ればいいんだよ
可処分所得枠を減らしてまでこんなガラクタにローン組んで食事代をケチる
これって可笑しくないか? 昨年でしたかフィリッピンバナナが一種のウィルスによる感染でプランテーション農場が全滅
これも品種改良することで無理に多産にしたツケです
どうしても人間の都合に強引に合わせると品種は病気しやすくなる
これは植物、動物も同様です
当然、巡りめぐって人間にも災いが何らかの形で来ます
俺の友人のように家族で消費する野菜と米はすべて自作すればかなり回避可能
さすがに肥料に凝ってるから旨い
収穫してから口に入れるまでのタイムラグというかリードタイムが掛かり過ぎることで
野菜は旨味が逃げ、苦みを醸し出す
都会ほど、どうしてもこういうことになりやすい
運搬料が掛かっているから生鮮は高くなる
こんなこと考え始めたら食い物が無くなるんで
目をつぶって食べざるを得ないのが多くの人の現状
いずれ死ぬんだから、腹を括れ
関東はこれにセシウムとストロンチウム攻撃まで加味 ほんとコレ何とかして欲しい
鳥肉、豚肉食べて背中一面にジンマシンでるときがある
このあいだなんかスーパーで買った水餃子、2個喰っただけで
背中、太もも、腕にジンマシン、手の指の皮が一皮向けた
嫁が、買う店や商品を気をつけて選んでるだけどね >>53
どのスーパーで買ったどういう水餃子か書かないと、無意味w
単なる何かのアレルギーなんじゃないの?
あと蕁麻疹くらい漢字で書きなよ。
最後に、選んでるだけどね ってナニ人だよあんた。 >>55
ハマチ、タイも食べると風邪が治るよ
養殖物は、エサのペレットと薬のまじったような風味があって
食べると、どうしても養殖場独特の匂いと同じものが
鼻に抜けるので、どうしても好きになれないんだ
養殖場独特の匂い=エサの腐敗臭、奇形魚の腐敗臭、
汚れた海によくある磯のにおい、
エサが真っ白になるまでふりかけた抗生物質の薬品臭 >>53
たぶん添加物等の化学物質に対する「閾値」低い=敏感
「閾値」が高い=鈍感・・・反アレルギー体質
これって先天的体質と後天的に化学物質=抗生物質に晒され続ける中で体質が変化
つまり閾値は普通程度だったが添加物食品を摂取するうちに閾値レベルまで累積された瞬間からアレルギー
一生、添加物食っても平気なのも多い、お酒と一緒で奈良漬けでひっくり返る下戸と
日本酒1升飲んでも平気な上戸なウワバミ、それくらい人によって反応が違います
これって電磁波問題も全く同じなんですよ
意識には上らないけど体は感じていても症状にでません
これが実は一番怖い、最悪ガンを発症して死にます
症状が出れば気を付けるでしょ
一種のブレーカーヒューズなストッパーの役目を果たしてます
無理はしないから大事には至りません 天然のものと養殖物は全く味が違う
泥臭いというか、タイ、ハマチ、ブリ、アユ・・・すぐにわかる
豆腐のおいしさは水にほとんど依存
おなじくお魚さんも水の良しあしが味を決めます
養殖物は臭み抜きで出荷前1週間程度綺麗な海水なり水の中で毒抜きさせた方が良いけど
食品スーパーで買えるような養殖物はこんなひと手間しません
だから生では喰えん、焼くか煮るかして調味料で誤魔化せば食える
この場合の調味料が一種の「添加物」の役目を果たします 完全無農薬・無化学肥料なんて高価
ゼニに糸目を付ける必要のない富豪なら可能ですけど
サラリーマンじゃ、それはない
本当は自分で作るのが一番いいが都会じゃそうはいかん 抗生物質の発明はフレミングで「ペニシリン」を最初に析出
かれが寒天培地に何かバクテリアを培養
ところが空中に浮いてたアオカビがそこに入ってしまう
これを「コンタミネーション」(汚染)と言う
一定時間保温器で培養、バクテリアのコロニーにアオカビが定着
普通は、そんなもん捨てるんだが良く見ると・・・
アオカビがあるところだけバクテリアのコロニーが死んでるんだ
これは〜細菌を殺す物質をアオカビが出していると判断
ここがさすがフレミング博士
よく観察してますよ
パンとか餅によく繁茂するアオカビに人類を救う薬効がある実証をしてノーベル賞
このおかげで第二次大戦後の先進国の幼児死亡率が劇的に低下
日本では肺結核で成人前の若年層がバタバタ死亡してましたが
同じく抗生物質な「ストレプトマイシン」(ストマイ)で結核が駆逐
科学世界の新発見って「偶然」が実に多い
科学者が想定してないことが多いんだ
人生も予定通りいきません
運命の女神の微笑みをキャッチできるかどうかが人生の分かれ道 畜産だけでなく、品種改良されまくった小麦もヤバいからな。偏頭痛もちは小麦をやめてみたらいい。 >>40
給料上げろ 保障上げろ 税金下げろ
ってのはスルーじゃん
余裕あったら、インチキ企業の糞商品なんか買わない
インチキ企業はそれを買わせる為に、国民から余裕を奪い、選択肢を独占するんだろ >>22,1
彡⌒ ヾ
( ^ω^)そう、指摘の通り、耐性菌が広まれば人間にも感染してしまう
彡⌒ ヾ
( ^ω^)抗生物質や合成抗菌剤が効かないので \(^o^)/ ってなるわけだ そもそも現代の養鶏は抗生物質の使用が前提なのに今更何言ってんだ >>63
なんで余裕ないの?
携帯代?酒代?
食品よりそっちの方が大事だと思っているならしょうがないじゃない >>59
鮎の天然物は当たり外れ多いからなあ。
すっごいまずいのと、超良い香りがするのが天然で、安定してるのが養殖。 >>68
居酒屋と同じでセントラルキッチンで仕込みしててどの店で食っても味は変わらない
しかし一般個人の居酒屋は極端に当たりハズレがある
酒飲むにも、一種の賭博行為をしてる楽しみと意外性があって、こっちの方が性に合う
人生って「予定調和」じゃないよ
予定調和な人生って刑務所な人生ですよ
こんなもん退屈極まりないわ ト ラ ン プ 『 予 防 接 種 は 最 大 の 医 学 詐 欺 』
トランプ大統領が、インフルエンザ予防接種は医療史最大の詐欺と警告
日本のマスメディアでは報道されることはないでしょうが
フィルターのかからないメディアではこの様なNEWSも報道されています。
ビッグファーマ(巨大製薬会社の総称)が弱者からお金を巻き上げ、
病気にするために創られた医療史上最大の詐欺だとドナルド・トランプ大統領が警告した。
「一度も打ったことがないが、体に悪い物質を注射するという考え方自体が嫌いだ。」
トランプは正しい―インフルエンザ予防接種は歴史上最大の医学詐欺だ。
その中にはホルムアルデヒドと水銀という2つの神経毒を含む悪い物質」にあふれている。
ワクチン産業でさえ、人気の注射が研究室レベルのテストで作用しないことを認めている。
そしてワクチンメーカーは、
インフルエンザワクチンに含まれる水銀の量について、長年にわたって嘘をつきつづけてきた。
皆、水銀を人間の体に注射することは害がある事を知っている。
それでは何故、製造業者は水銀を除去しないのだろう?
http://blog.homoeopathy.ac/2017/02/post-a222.html
水 俣 病 の 裏 で 銀 歯 を 放 置 し た 厚 労 省
日本人に入っている銀歯の正体は高濃度水銀、アマルガムだった。
水俣病の被害者は1万5000人を越え、現在もなお被害者は増え続けています。
この水銀が、実は私たちの口の中に詰められていることをご存知でしたか?
http://doclabo.jp/contents/709
いわゆる”銀歯”は欧米では使われていません
「できるだけ早い時期に金合金に移行すべきである。」(歯科用金属規格委員会報告 )
それから50年以上経ちました。当時とは比べものにならないくらい豊かな現代の日本ですが、
報告書の言う「できるだけ早い時期」は未だ到来せず、今日も代用合金を使い続けています。
http://chicchic8.exblog.jp/25698475/
厚 労 省 の 役 人 を 逮 捕 し 被 害 補 償 し ろ
●アメリカではアマルガムを摘出する時、 防護マスクを使用している写真(中)
このような詰め物を保険で認可している厚生労働省は、当然のように事実として知っています。
ではなぜ放置したままなのでしょうか。
当医院の院長が保険への適応を提出したとき、その答えが返ってきました。
その答えとは暴動が起こるのでここでは公開できません。
http://wakitani.com/treat_2.html
手 の 湿 疹 が 消 え た !
歯の詰め物(アマルガム)を除去する前、私の手のひらは、こんな状態でした。
これは、2010年10月の写真です。
しかし。数週間後、今度は急激に湿疹が消えていきました。
数か月後には、手の湿疹がほぼ消えたのです!今は、こんな状態です。
http://juneh.exblog.jp/tags/%E9%87%8D%E9%87%91%E5%B1%9E%E6%8E%92%E5%87%BA/ 日本人は、直ちに影響がないものに対しては気にしないでしょ
そうじゃない人は、原発事故後の日本には住んでないよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています