たかがこの程度のことでドヤ顔がいるようだが
制服でも支給でもない個人の服
「私服」にはそんな意味しかない
畏まっても寛いでも私服は私服

一方職場環境によってはビジネススーツなど
それが私服であっても一種のドレスコードwとして
事実上の制服のようにみなされる場合はあり
その対語として普段着を「私服」と証する場合はある
50も過ぎてりゃそれくらい肌で解るもんだろ