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> コンビニオーナー、牛久入管被収容者、処分京大生……虐げられた人々が日比谷野音に集結
> 2019年11月6日 8時32分 HARBOR BUSINESS Online
> ttps://news.livedoor.com/article/detail/17339262/
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> > 11月3日、全国労働者総決起集会が日比谷野外音楽堂で開かれた。
> >国鉄千葉動力車労働組合(動労千葉)や
> >全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部(関西生コン)の呼びかけで、
> >組合員や学生、市民らおよそ3900人が参加した。
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> >韓国・台湾・ドイツからも労働組合が参加した。

> > 集会には、牛久入管の被収容者も駆け付けた。トルコ国籍クルド人のデニズ・イェンギンさんは、
> >東日本入国管理センター(牛久入管)から現在2週間の期限付きで再仮放免中だ。

> 「刑務所よりもひどい」外国人長期収容の“絶望しかない”入管での実態
> 野村昌二 2019.11.11 11:30 AERA
> ttps://dot.asahi.com/aera/2019110800022.html?page=1
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> > トルコ国籍でクルド人のデニズさんは、トルコで反政府活動に加わったことで2007年5月、
> >弾圧を恐れ来日した。難民申請をしたが認められず、国に戻ると殺されるため日本にとどまった。
> >11年に日本人女性と結婚したが、在留資格がないことから16年5月に東京入国管理局に収容され、
> >翌17年2月に牛久入管に移された。以来、ここにいる。
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> > 何よりつらいのは、先の見えない生活だ。
> >デニズさんは5年ほど前に暴行罪で逮捕され、短期間だが刑務所に入ったことがある。

「動労千葉や関西生コンと一緒に中核派系の集会に参加する、暴行罪で刑務所行ってた前科持ち」です。