※私に対して数年間ストーカー被害を与えてる左翼の人がいらしてるので、左翼メディアの記事をどうぞ

新型コロナ対策の窓開け換気 入り口を小さく出口は大きく【#コロナとどう暮らす】
7/29(水) 9:26配信日刊ゲンダイDIGITAL
https://news.yahoo.co.jp/articles/1cb7620474b20e423ad2d98fdde5aa8df34da241

「熱中症で亡くなる人の80・4%が65歳以上の高齢者で、非労作性熱中症。昼も夜も熱波で室温がいつまでも下がらず、
その中で何日間も過ごすうちに悪化し、もともと抱える基礎疾患も複合的に悪くなるのです」(三宅医師)

「対角線上の窓を開けると、窓と窓の間を空気がしっかり通ります。1時間に10分が目安といわれていますが、
それより30分に5分を2回の方が効果的です。回数をなるべく多くした方がいい」(重政さん)

重政さんによれば、よくある問い合わせとして「換気中はエアコンをつけた方がいいかどうか」というものがある。おすすめは、つけっ放し。
窓を開けると外から熱い空気が入ってくるため、部屋の中の温度が高くなってしまうからだ。
もう1つは、節電。「エアコンは、スイッチをつけて周りの空気を冷やす時に電力を最も消費します。
一回つけてそのままだと、電力を最も消費するタイミングが一回で済みます。こまめにオンオフするとその都度、電力ピークの山が発生して電気代がかかります」