疲労で倒れた101位Pの看病をしたのは音無さんだった
出勤時間になっても事務所に現れないPを心配した社長に、自宅に様子を見に行くよう言われた小鳥が見たものは
自宅のベッドの上で自らの糞尿の上で痙攣しながら意識を失っていたPの姿だった