今日のコメリでの散財とか組み立てとか試行とか
いつかダンプラ使って飛散防止カバーする約束、反故にしちゃった・・・
前に俺に丁寧に教えてくれた人、ごめんよ


https://imgur.com/a/nuwGzOZ

わかったこと
1、写真三枚目の山善鮫牙ブレード(左)と丸山ノコブレード(右)は
同じ径2.7mmでも色及びギザギザのくぼみの大きさが微妙に違う
2、飛散防止板の固定金具を蝶ボルトに換装しても不具合はなかった
なおボルトサイズはドデカバーはM5、トバーンはM6だった
3、23cc草刈りで田んぼの畦畔の内側を刈ったが
「水際の達人」と「斬丸スリム」のハイブリッドは
先端がクソ重くなるだけでイマイチだった。「水際の達人」は無理だった
4、丸山ノコブレード2.7mm50mは税込み1980円で1mあたり約40円
思いのほか高くはない
現在俺が使いこなせている山善鮫牙ブレードと同等の実力と仮定した場合、
30cc未満草刈り機クラス、タップ式ナイロンカッターとの組み合わせならば
丸山ノコブレードはコード選び鉄板とされるセフティ3チタニウムコードを
追い越しナイロンコード界最強の一本になるやもしれぬ
6、飛散防止カバーをいっぱい付ける手段はやっぱ見た目がダサいな
スコップとかでカバーのゴミほじくるのメドい
7、全盛期のノビエは根本から10〜15cmも刈り残ったが辛うじて刈れた