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タイ南部(ハジャイ・ダンノ・ベトン・コロク)第10章
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0002名無し
垢版 |
2018/02/15(木) 21:15:07.21ID:LBAknw5M
はぁ
0003ぴー
垢版 |
2018/02/16(金) 01:03:38.46ID:d0wsruiX
ぴー「ぼくはイケメンで秀才だから日本ではモテモテなんだよ?」

色あせたユニクロのフリースを身に纏い、道ゆく人々に呟きかけるヨシキ。その目は虚ろにして焦点が定まっておらず
半開きの口からは涎がとめどなく溢れていた。本人は健常者のつもりで真面目さを演出しているつもりなのだろうが
ぴーに絡まれそうになった人々は例外なくその場から足早に立ち去る。頭の中身こそ幼児そのものなぴーであるが
その外見は成人男性のそれであり、関わったところでロクな事にはならない事は言葉がわからなくとも一目で判断できる。
その後もぴーは台北の町を徘徊し、自分なりの知性をアピールをするものの、まともに相手をする者は当然現れなかった。

ぴーとしては「ぼくは優秀な日本人を全開アピール」という事になっているのだが、実際のところは
薄汚い肥満体が珍奇な格好で幼児言葉をしゃべっている以外の何物でもないので、その結末は想像に難くなくぴーのまわりからは更に人が遠のく。
ぴーの行動はどう見ても正気の沙汰ではないので当然なのだが、本人としてはこれが非常に気に食わなかった。

ぴー「ぼくの大好きなオシッコごくごくターイム!!」

そう叫び、夜の中正公園の公衆便所に突撃するぴー。しかしそこではぴーの予想しえない状況が待ち構えていた。
ぴーが大便器の個室に入ろうとしたその時、北の電話に似た頭の見知らぬオッサンがぴーを見るなり個室に入り込んで来た。

「ぼくが好きなのはフィリピン人のオシッコなんだ・・」といいかけたのも束の間、リージェントと名乗る片言の日本語を話す男が、臭い怒張をいきなりぴーの尻にブチ込んで来た。あまりの出来事に只只ほぐほぐ言うしか出来ないぴー。

やがて狂ったまぐわいも終わりを迎える。リージェントに5回発射されたぴーは呆然としながら「自演だ」「自演だ」をひたす、連呼する。

心も体も破壊された今、彼の唯一の拠り所は危海板でスレを荒らす事しかなかった。
0004名無し
垢版 |
2018/02/16(金) 01:06:30.79ID:GxGakqEE
前スレ落ちたのかい?
0006名無し
垢版 |
2018/02/16(金) 16:31:59.31ID:q3GdbiUE
荒らされた
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