>>380
・インドネシア風俗の独特なルールとして、同じ店内にママ(MPにおけるコンチア)が何人もいて、一人のママに捕まるとそのママの下で管理されてる嬢しか選べない。
他に気になる嬢がいるのに、その嬢は他のママの管理下にあるといって絶対に斡旋してくれない。
店内には100人近く嬢がいるのに勧められる嬢は10人くらいだった。このルールが本当に迷惑。

・店内の照明が暗すぎる。
安い置屋も高級店もとにかく暗い。嬢の顔も体もよく見えない。
顔と体を明るい場所でチェック出来たのはむしろ昼間から立ちんぼしてる嬢だった。

・嬢の喫煙率が高い。
店内でソファに座って待ってるときもずっと吸ってる。指名して部屋に入ってすぐにタバコに火をつける。
嬢が吸い終わるのを待ってなくちゃならない。そして息がタバコ臭い。
2回目に店に行って十数人の嬢が並べられたときに「no smoking girl only」とママに行ったら、半分以上の嬢がソファに戻っていった。

・部屋に入ってからのテンポが速い。
部屋に入って飲み物を注文して待つのはMPと同じ。その後は「服を脱いで!」と言われて全裸になり、シャワーで少しだけ体を洗い、後はマニュアル通りのサービス。
5分も挿入してるとユー、フィニッシュ!フィニッシュ!(早く射精しろ!)と怒られる。正常位以外は露骨に嫌がられる。
とにかく穴に入れて射精するだけの性欲処理作業みたいな雰囲気。挿入前に嬢のカラダを堪能させてくれよ。それでいてチップおねだりはしつこい。


ホテル置屋だと基本料金35万ルピア(2700円)+飲み物料金とチップ+嬢にチップで4000〜5000円くらいだから安さだけは魅力。
高級スパも行って美人嬢とキレイな部屋で遊んで結局2万円以上払うことになったけど、その価値があったとは思えなかった。
遊び慣れてくればそれなりに楽しめるとは思うけど、初ジャカルタ風俗の俺としてはこんな感想です。

店内で嬢がタバコ吸わず、全ての嬢を自由に選べて、浴槽で全身ゆっくり洗ってくれて、頑張っていろいろなプレイをさせてくれるバンコクMPのほうが自分には合ってると思った。
インドネシアで遊んでみた今となっては、ナタリーで私服組5000Bでも高くないと思えてくる。
キャサリンは十代の嬢が勢ぞろいで2時間2発が基本で1500Bだったのなんか神対応だったんだよ。